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発毛業界のウソ・遺伝
発毛業界のウソ
では次に脱毛症の原因だとされている3つの三大要因について解説いたしましょう。
それは「遺伝」「男性ホルモン」「ストレス」です。

これは、多くの育毛剤や発毛システムなどでも脱毛原因の代名詞的に使われている言葉です。

わたしは、ひとつの原因で脱毛症になることは無いと考えていますが、非常に重要な部分ですので、お話いたします。


遺伝

まずは遺伝についてですが、私はよくお客様から耳にする言葉があります。

「遺伝だと思うんですよ・・・父も薄かったし・・・」
という言葉をよく聴きます。

はっきり言いますが、本当に脱毛症が遺伝している場合は発毛させることはほぼ不可能です。

たとえば両親や身内に脱毛症の方がいて、生まれてきた子供が最初から毛が生えてなかったとします。

ようするに生まれたときから髪が生えていない場合です。

これは本当の遺伝で、残念ながら自然治癒力発毛法でも生やす事はできません。
しかし多くの方は次のケースなのではないでしょうか

両親や身内に脱毛症の方がいて、生まれたときは普通に髪が生えていた。
しかし二十歳を過ぎたあたりからだんだん髪が抜け始め、30才を過ぎた頃には脱毛症になっていた。

こういったケースではないでしょうか?
そして遺伝だからと諦めてはいないでしょうか?
しかし、そんな脱毛症の遺伝の仕方はしないのです。

そもそも脱毛症の因子など存在しないのです。
「生まれたときは髪が生えていて」「20過ぎから抜け始める」なんていう遺伝子の情報伝達などはないのです。

しかし、遺伝がまったく脱毛症に関係がないかといえばそうではありません。

ではいったい何が遺伝するのでしょう。
それは「生活スタイル」「精神状態」「頭皮の骨格」なのです。

たとえば、父親が「脱毛しやすい生活」などをしていたとして、二十歳を過ぎたあたりから脱毛し始め、30歳にはすっかり髪が薄くなったとします。

そしてその息子が父と同じような生活をしたとしましょう。当然同じような結果になることは目に見えています。

そうです多くの場合は脱毛症の副次的な原因が遺伝しているだけなのです。
そして、自己管理やその他のことを補助すれば改善することは可能なのです。

「じゃあ頭皮の骨格が遺伝した場合はどうするんだ?」と思った方も多いのではないでしょうか?

では、骨格性脱毛症についてお話します。

骨格性脱毛症というのは頭骨の形状で天頂部や側頭部が突起している場合、わかりやすい言い方だと頭がとがってる状態で、頭蓋骨が人よりも大きいために頭皮が引っ張られ血流が悪くなるために起こる脱毛症です。

この場合は頭蓋骨の形状や大きさは変えられないので改善は無理だと思うかも知れませんが、そこで頭皮のマッサージが役に立つわけです。
頭皮が張っているのであれば、やわらかくしてあげれば頭皮の血流はよくなり骨格性の影響も軽減します。

さらに言えば、骨格だけの原因で脱毛することはほとんどありません。
ただし骨格性の方は「脱毛しやすい生活」をしたときに、骨格性でない方より、その原因が脱毛症につながりやすいのです。

つまり「遺伝」だと思っていた症状は努力しだいで改善できるのです。

発毛地図9「発毛業界のウソ・男性ホルモン」


発毛地図7「シャンプーが脱毛原因のひとつ」
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